トーホー、関東食品の子会社化が完了 大株主から株式を追加取得

 トーホーは19日、持分法適用会社だった関東食品(群馬県高崎市)の出資比率を引き上げ、同日付で子会社化が完了したと発表した。関東食品株を大株主から追加で取得し、トーホーの持ち株比率は33.4%から69.3%に上昇。議決権では87.4%を握る。学校や病院などの給食会社向けに業務用食品の卸売りする関東食品の子会社化を足がかりに、関東地方でのシェア拡大をねらう。

 トーホーは2月25日に関東食品を子会社化すると発表していた。ただ、株式の追加取得には公正取引委員会に対する事前届出が必要とあって、子会社化の手続きが終わる時期が確定していなかった。関東食品の子会社化による、業績への影響は軽微としている。

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