三宮再開発 こうべ花時計を4カ月ぶりに再開、28日にセレモニー

20190318花時計準備中

 神戸市は18日、神戸市役所3号館の建て替えに関連して昨年11月29日から休止していた「こうべ花時計」を4カ月ぶりに再開すると発表した。28日に移設先である東遊園地の南側園地で再始動セレモニーを開催する。久元喜造神戸市長、矢田立郎前市長(神戸国際協力交流センター理事長)、神戸市議会の北山順一議長らが出席し、花時計を再始動するボタンを押す。(写真は移設先で整備が進む花時計=18日)

 さらにセレモニーでは1957年、神戸に日本初の花時計が設置されたのを機に作曲された「花時計」を合唱する。「第6回神戸青少年の歌」の入選作という。作詞者で当時、高羽小学校(神戸市灘区)の6年生だった戸倉信吉さんを中心としたコーラス隊が、セレモニーに参加する。

 花時計は57年の設置以来、神戸市役所2号館北側にあったが、神戸市役所3号館の建て替えに伴い、3号館にあった1〜2号館を含む冷却塔の場所確保を目的に移設された。今後、東遊園地は園地全体の構成を見直す計画があることから、神戸市は今回の移設も暫定移設としている。

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