兵庫県議会、19年度予算案を賛成多数で可決 共産など反対も

 兵庫県議会は18日に開いた本会議で、2019年度予算案を賛成多数で可決した。一般会計は自民、公明、ひょうご県民連合、維新が賛成に回り、共産と一部の無所属議員が反対した。特別会計などについては共産に加え、議案によって維新や一部の無所属議員が反対したが、賛成が多数を構成した。

 19年度予算は一般会計の総額が18年度当初予算に比べ2.5%増の1兆9354億円。総額は3年ぶりに前の年度を上回った。社会保障関係費の自然増に加え、政府の「防災・減災、国土強靭(じん)化のための3カ年緊急対策」に対応して投資的経費を増やした。

 特別会計と公営企業会計を合算した全会計の予算規模は1.8%増の3兆7819億円になる。当初予算としては2年連続で過去最大規模に膨らんだ。

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