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酒びんに摩耶山からの神戸、食事に合う吟醸酒 沢の鶴「ミライ基金」寄付付き

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 沢の鶴(神戸市灘区)は18日に、「これからの300年も神戸とともに歩みたい」という思いを込めた日本酒「Kobe 1717」(こうべ・いちなないちなな=写真)を兵庫県内と公式ネット通販で限定発売する。摩耶山の掬星台(きくせいだい)付近から撮影した神戸の風景を、酒びんにも化粧箱にも印刷した。1本販売するごとに「BE KOBE ミライ基金」に10円を寄付する。

 1717は西暦で沢の鶴の創業年。これまでの約300年に酒造りを神戸の地で続けてきたことから「神戸に恩返ししたいという気持ち」(マーケティング室)で製品化。神戸市が震災20年をきっかけに制定したメッセージ「BE KOBE」のブランドを活用した経済活動の収益を、子供らの活動を支援するのに使う「BE KOBEミライプロジェクト」の参画商品だ。

 すっきりとフルーティーな飲み口で、純米吟醸酒ながら穏やかな香りで食事に合う「味吟醸」。六甲山系の天然水「灘の宮水」と、57%まで磨いた兵庫県産の山田錦を使い、きめ細やかな味わいに仕上げた。年間販売は1万本を目標にした。内容量は720ミリリットルで、参考小売価格は税別1800円。16日に本社工場で開催する「蔵開き」と、沢の鶴資料館(神戸市灘区)で先行販売する。

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Author:kobekeizai
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