神戸製鋼株は小反落 データ改ざん「罰金1億円」は反応薄

20180823神戸株アイコン

 13日の東京株式市場で神戸製鋼所(5406)が小反落した。終値は前日比2円(0.24%)安の841円だった。日経平均株価の下げ幅が一時300円超と相場全体が軟調に推移するなかで、同社株にも売りが先行したもよう。取引時間中に、同社の銅・アルミ製品を巡る品質データ改ざん事件で、法人としての神戸製鋼に罰金1億円の判決が出たと伝わったが、株価は反応薄だった。

 神戸製鋼は品質データ改ざん問題について、既に対策の公表や、問題に対応したトップの引責辞任なども終えている。さらに罰金の支払いに応じても経営への影響は小さい金額との見方が多かったようだ。神戸製鋼は神戸経済ニュースの取材に対し「控訴するかどうかは慎重に検討して判断したい」(コーポレート・コミュニケーション部)とコメントした。

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