神戸製鋼が本社部門「安全衛生部」を新設 担当者増で事故抑制ねらう

 神戸製鋼所は5日、本社部門に4月1日付で安全衛生部を新設すると発表した。従来は人事労政部で担当していた安全衛生教育や、安全衛生管理などについて、担当者の人数を10人程度に増やして強化する。今後は安全衛生部が中心になって、各事業所などの安全衛生診断を実施。課題の抽出と、現場の改善支援などを迅速に進めたい考えだ。

 同社では昨年7月に高砂製作所(高砂市)で大型クレーンが転倒し、2人が死亡する事故があった。ほかにも従業員の休業を必要とするような大きな事故が発生しており、全体的に事故を抑制するための対策が必要と判断した。

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