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みそ汁、コーヒー、コーンスープを1台のサーバーで ハナマルキとネスレ日本

20190303ネスレハナマルキ

 ネスレ日本と、みそ・醸造製品を製造するハナマルキ(長野県伊那市)は、みそ汁、コーヒー、コーンスープを1台で供給できるサーバー「コーヒー&スープ」(写真=ネスレ日本の発表資料より)を共同で開発したと発表した。オフィスやホテルのビュッフェ、飲食店などに業務用として提供する。みそ汁はハナマルキがサーバー用に開発した濃厚なコクと香りが特徴。コーヒーはネスカフェの「フルボディーロースト」を採用した。

 ネスレとハナマルキは2014年に、みそ汁とコーンスープ、コンソメスープが1台で供給できる「スープビュッフェマシン」を開発し、導入台数を伸ばした。ただ、このところオフィス内で昼食を取るケースが増えてきたのに伴い、オフィス内に設置するサーバーのメニューも需要が多様化したのに対応した。

 1杯ずつ提供することから煮詰まらず、廃棄ロスも出ない。寸胴鍋にストックする方式と異なり、ピーク時の補充の手間も省けるほか、1杯120ミリリットルを約12秒で抽出できる。操作も管理も容易にできるうえ、コーンスープはカフェラテや紅茶に変更して多様な好みに応えることもできる。

 サイズは奥行き591ミリメートル、幅320ミリメートル、高さ760ミリメートルと省スペース。消費電力は1070ワット、重さは31キログラムだ。1台に3種類のメニューに加えてお湯のボタンが付く。

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