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カルナバイオが大幅続落 今期の赤字幅拡大を嫌気、値下がり率上位

20180823神戸株アイコン

 12日の東京株式市場ではカルナバイオサイエンス(4572)が大幅に続落した。終値は前週末比84円(8.43%)安の913円だった。一時は897円まで下落した。東証ジャスダックの値下がり率8位。前週末8日に、2019年12月期の連結最終損益が16億円の赤字になる見通しだと発表した。前期の12億円から、さらに赤字幅が拡大するのを嫌気した売りが出た。

 研究開発費の積極投入で費用が膨らむ。今期の最終赤字幅は5億〜10億円におさまるとの見方が多かった。このため今期16億円の赤字見通しには意外感があったといい、下げ幅が拡大しやすかった面がある。同社株は前週末まで1000円の節目を下回ると押し目買いが入る展開になっていたが、12日は節目割れの展開。このため目先は需給の悪さを意識した見切り売りが増えるとの指摘も聞かれた。

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