トレーディアの4〜12月期、純利益27%増 4500万円の受取補償金

20190212トレーディア決算グラフ

 トレーディアが12日発表した2019年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比27%増の1億6400万円だった。貨物の取り扱いが増収になったほか一般管理費が減少。さらに特別利益に受取補償金4500万円を計上したのが寄与した。

 売上高は前年同期比6%増の113億円、営業利益は3%増の1億2200万円だった。貨物の総取扱量が8.7%増加し、増収につながった。人件費の減少によって一般管理費が3.3%減少したのも寄与した。輸出部門は雑貨や機会機器製品が増加、輸入部門は繊維が減少したが雑貨が伸びた。国際部門はタイからの生活雑貨の輸入が順調に伸びた。

 19年3月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は前期比8%増の1億6000万円になる見通しだ。単純計算では19年1〜3月期に400万円の最終赤字になる計算だが、米中貿易摩擦や中国経済の動向など不確実な要因のため、業績予想修正を見送ったもようだ。

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