石光商事の4〜12月期、純利益4%減 持ち分法利益が大幅減

20190209石光商事決算グラフ

 石光商事が8日発表した2018年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比4%減の3億6700万円だった。仕入れコストの低下などで営業増益を確保したが、持分法利益が前年同期比72%減の1400万円と大幅に減少したほか、受取配当金も減少したのが響いた。有価証券売却益の3800万円を特別利益に計上したが補えなかった。

 売上高は微減の298億円、営業利益は2%増の5億1000万円だった。スパゲティなど加工食品が伸び悩み、売上高は前年同期にわずかに届かなかった。一方でコーヒー豆の国際相場が下落した恩恵でなどで、仕入れコストが下がり採算が改善した。

 19年3月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は前期比8%増の4億7500万円になる見通し。期末配当は前期比2円増の12円とする配当予定も維持した。

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