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(動画)「南京町生誕151年もお楽しみに」 爆竹音で春節祭が始まる



 神戸市中央区の中華街「南京町」では5日、けたたましい爆竹の音とともに旧暦での新年を祝う「春節祭」が始まった。午前11時半から開いた式典で、南京町商店街振興組合の曹英生理事長はあいさつし、これまで1年間に神戸観光局と共同で展開した南京町生誕150年記念事業が2月で終了するが「これでやめるのはもったいない、ということで、これから『生誕151』を計画しているので、ご協力、また楽しみにしてください」と来場者に呼びかけた。

 南京町で春節祭を開催するのは今回で31回目。1987年に初めて開催したが、その後は95年1月に阪神淡路大震災の影響などで開催できなかった年もあった。曹氏は「なぜこの時期にお祭りなのかと(当初は)よく言われたが、33年やり続けると神戸もしくは日本でも定着して、わたしたち華僑にとってはうれしく思う」と振り返った。

 1999年から南京町春節祭実行委員長を務めた瀧川博司・兵庫トヨタ自動車相談役に代わって、今回から実行委員長に就いた岩田弘三ロック・フィールド会長もあいさつし、関係者らに謝辞を述べた。式典後のステージでは、神戸華僑幼稚園(神戸市中央区)の園児らがダンスや龍舞を披露した。

 南京町広場のステージイベントは5日のほか、9〜11日に開催。中国式のダンスや雑技などを上演するほか、南京町の飲食店では記念メニューの提供、2019円均一フェアなども展開する。

(6日に動画を差し替え、字幕を訂正しました)

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