大丸神戸店の1月売上高2.5%減 セール苦戦、高額品・化粧品など堅調も

 J・フロントリテイリングが1日発表した傘下百貨店の1月の売上高動向では、大丸神戸店(神戸市中央区)が前年同月比で2.5%減だった。美術や宝石などの高額品や化粧品が堅調だった半面、冬物セールの苦戦などが響いた。Jフロント傘下の旗艦店では、松坂屋名古屋店(名古屋市中区)や大丸心斎橋店(大阪市中央区)、大丸東京店(東京都千代田区)も前年同月を下回った。

 大丸神戸店では、3月から周辺店舗のテナントを順次賃貸借契約に変更し、売上高を不動産事業に移管している。不動産事業への移管分を含めると、大丸神戸店の売上高は前年同月比9.8%減になった。

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