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11月の兵庫県一致指数、2カ月ぶりに悪化 基調判断「足踏み」は据え置き

 兵庫県が31日に発表した2018年11月の景気動向指数(兵庫CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比5.0ポイント低下の116.2と、2カ月ぶりに悪化した。有効求人倍率や鉱工業生産指数の低下などが響いた。兵庫県は同指数の動きによって判断する景気の基調判断を据え置き、3カ月連続で「足踏みを示している」との見方を示した。

 数カ月先の景気を示す先行指数は前月比5.0ポイント低下の103.5と、2カ月ぶりに悪化した。鉱工業製品在庫率指数が上昇したほか、日経商品指数(42種)の下落、新車登録台数の減少などが影響した。

 内閣府が24日に発表した11月の全国の景気動向指数(CI、2015年=100)改定値は、景気の現状を示す一致指数が前月比1.7ポイント悪化の102.9と、2カ月ぶりに悪化した。内閣府は国内景気の基調判断を、「足踏みを示している」との見方を据え置いた。

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