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ビオフェル株が昨年来安値 4〜12月期の減益で失望感、新製品の影響読めず

20180823神戸株アイコン

 30日の東京株式市場ではビオフェルミン製薬(4517)が反落。終値は前日比89円(3.69%)安の2385円だった。一時は2376円まで下落し、12月25日に付けた昨年来安値(2380円)を更新した。前日大引け後に2018年4〜12月期の単独決算を発表。税引き利益が前年同期比2%減の17億円と減益だったことで、失望感から売りが出た。

 今回据え置いた19年3月期の業績予想が増収増益見通しだったこともあり、4〜12月期の減益には意外感があったという。売買が交錯し、売買高も1万7700株と昨年5月11日以来およそ8カ月半ぶりの高水準。10月に発売した新製品の初期投資が収益の重荷になった。新製品に関係する費用の通期業績への影響も読みづらく、強弱感が対立しやすかったようだ。

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