「ストレスフリー空港」アイデア求む スカイマークの課題でクリエイター募集

20190129神戸空港待合

 神戸市の外郭団体である神戸市産業振興財団(神戸市中央区)は、企業の課題にデザイナーやコンテンツ制作者といったクリエイターの視点で解決策を提示するプログラム「クリエイターズワークショップ神戸」の第1弾として、「ストレスフリー空港の創造」に関心のあるクリエイターの募集を始めた。テーマは神戸空港を関西の拠点にしているスカイマークが提示した。(写真は神戸空港の待合スペース=資料)

 35歳程度までのクリエイターを、20人を定員に募集。初めて神戸空港を利用する乗客でも、搭乗手続きや手荷物の受け付けなどで手間や待ち時間のストレスを感じずに、快適にすごせる空間のプランを練る。集まる人数にもよるが、いくつかのチームに分かれてスカイマークに複数のプランを提案。スカイマークによる採用という形で、実際のビジネスにつながる可能性もある。

 クリエイターの育成などをめざす同財団の取り組み「神戸起業操練所」の一環として実施する。アドバイザーはデザイナーでデザインヒーロー(神戸市中央区)代表の和田武大氏が務める。大企業の課題に取り組むことでクリエイターの育成やネットワーク形成につなげる。同時に、神戸市外の大企業向けに、神戸での知識資源の集積を示す意味も持つ。

 3月1日、4日、19日の午後7〜9時に3回連続して開催。参加費は無料だ。参加を希望するクリエイターは、神戸起業操練所事務局(電話 078-381-5921、メール info@kobe-ksj.jp )に申し込む。締め切りは2月22日午後5時。

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