神戸市、21年の世界パラ陸上開催地に立候補を正式表明 4月に開催地決定

20190129ユニバー記念競技場

 神戸市は29日、2021年に開催する世界パラ陸上の開催地に立候補すると正式に表明した。国際パラリンピック委員会に立候補申請書を提出したことを示した。20年には東京五輪・パラリンピックを開催し、21年5月には「ワールドマスターズゲームズ関西2021」を開催。国内での機運の高まりを引き継いで、障害を持つ国内外の選手に対して国際大会の機会を提供する。

 メーン会場は神戸市須磨区のユニバー記念競技場(写真=神戸市の発表資料より)を活用する計画だ。今後は老朽化した補助競技場の回収や、ユニバー記念競技場の追加のバリアフリー対応を実施。招致団体として、日本パラリンピック委員会や、日本パラ陸上競技連盟などと協力して招致活動に臨む。

 21年の世界パラ陸上にはフランス・パリも開催地に立候補しているが、すでにフランスでは02年、13年と2回開催。一方、日本に開催が決まれば東アジアで初めての大会になる。国際パラリンピック協会は4月に開催地を発表する予定だ。開催地に決まれば、今年秋にも組織委員会を設立する。

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