有馬節分会で「温泉むすめ」誕生祭を初開催 いまもえ、北神弓子も降臨

20190129有馬節分会パンフ

 有馬温泉の節分は豆まきだけじゃない--。有馬温泉(神戸市北区)では2月3日に開催する「有馬節分会」の一環で、「有馬コスプレフェスタ」を今年も開催。神戸の萌(も)えキャラとして著名な神戸新聞社(神戸市中央区)の「いまいち萌えない娘」や、北神急行電鉄(神戸市北区)の公式キャラクターである「北神弓子」らが登場して会場を盛り上げる。同時に、有馬温泉の特別観光大使を昨年務めた「温泉むすめ」の誕生祭を今回初めて開催する。(図は有馬節分会のパンフレット=有馬温泉観光協会提供)

 有馬温泉では古くから、節分に現れる「鬼」をやり過ごすため、芸妓らが変装するならわしがあった。いまでも節分には芸妓の衣装を身につけた粋人の男性客が、お座敷に現れることがあるという。そこから転じて、節分のコスプレフェスタ開催につながった。9回目を迎える今回は、さらに行事を盛り上げようと「温泉むすめ」で有馬温泉のキャラクターである「有馬輪花」「有馬楓花」が2月17日に迎える誕生日も祝う。温泉むすめはエンバウンド(東京都渋谷区)が全国展開するキャラクター。有馬輪花・楓花の2人は姉妹の設定で、それぞれ金の湯、銀の湯をイメージした。

 会場は「太閤の足湯」周辺を予定。当日は午前10時から午後4時に、有馬温泉の湯本坂と瓢箪(ひょうたん)通りを歩行者天国にして開催する。午前10時から北神弓子のグッズ販売を開始。午後1時半に「Arima-z」(アリマーズ)によるアニメソングなどのライブ演奏、午後2時半にコスプレパレードなど。豆まきは午後3時を予定する。コスプレフェスタの参加費は1500円(小学生以下無料)で、更衣室が利用できる。昨年はコスプレイヤーやカメラマンなど約100人が集まった。

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