ヴィッセル神戸、新スポンサーにケンミン食品 INACは新たに川重と兼松など

20190128今季スポンサー

 神戸市に本拠地を置くプロサッカー男女2チームで、2019年シーズンのユニフォームスポンサーが28日に出そろった。J1のヴィッセル神戸は新たにケンミン食品(神戸市中央区)がスポンサーに就く。なでしこ1部のINAC神戸レオネッサは川崎重工業と、1889年(明治22年)に神戸で創業した総合商社の兼松、物流のアートコーポレーション(大阪市中央区)が新たにユニフォームのスポンサーに決まった。

 ヴィッセルの新スポンサーであるケンミン食品は、主力製品である「ケンミン焼きビーフン」のロゴをパンツに掲出。ビーフンは消化吸収が緩やかでエネルギー供給が持続しやすい米のめん。スポーツを楽しむ人向けの食事としても国内外での知名度を高めたい考えだ。胸のスポンサーは親会社の楽天で今季で16シーズン目。ユニフォームを提供するのはアシックスで1999年から21シーズン目になる。

 INACの新スポンサーである川重は、ユニフォームの背中下裾部に「Kawasaki」のロゴを入れる。2003年からユニーフォームスポンサーであるヴィッセルのユニフォームにも同じ位置にロゴを入れ、両チームが進めているサッカー教室などの育成事業も積極的に支援する。兼松はユニフォーム前面の鎖骨部分に、同社のロゴを入れる。アートコーポレーションは主力事業である「アート引越センター」のロゴを左袖に入れる。

 新たなユニフォームのデザインや今季のチームスローガン、登録選手、スタッフらもそれぞれ発表。開幕への準備は整ってきた。ヴィッセルは今季、J1で他チームに先駆けて2月22日のセレッソ大阪戦(ヤンマースタジアム長居=大阪市東住吉区)で開幕する。INACの日程は2月5日夕方に発表される予定だ。

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