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12月の神戸市消費者物価指数は前年比0.5%上昇 現在基準の最高を更新

20190118消費者物価指数グラフ

 兵庫県が18日に発表した2018年12月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が前年同月比0.5%上昇の101.5と、5カ月連続で前年同月を上回った。前月比では0.1%上昇し、2015年平均を100とする現在の基準に移行した2016年8月以降の最高水準で更新した。

 10大費目別で見ると8費目が前年比で上昇。ガス代などが上昇した「水道・光熱」や、修繕費などが上がった「住居」などの寄与が目立った。「家具・家事用品」「保険医療」の寄与も比較的大きかった。半面、「被覆および履物」「教養娯楽」が下落した。

 全国統計では、総務省が同日発表した12月の全国消費者物価指数(2015年=100、生鮮食品を除く総合)は101.4と前年同月比で0.7%上昇した。上昇は24カ月連続。前月比(季節調整値)では0.1%下落した。

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