ドーンが続伸 鹿児島・口永良部島の噴火が伝わり大幅高の場面も

20180823神戸株アイコン

 17日の東京株式市場では、地理情報システムを使ったサービスなどを開発するドーン(2303)が続伸。終値は前日比16円(1.55%)高の1050円だった。前場には一時1084円まで上昇と、大幅高になる場面もあった。午前の取引開始直後、鹿児島県の口永良部島が噴火したと気象庁が発表。火山の噴火はドーンのシステムを使った観測の需要増につながるといった思惑などから、急速に上げ幅を拡大した。

 ただ買いは続かず、後場に入ると伸び悩む展開になった。口永良部島では午前11時に自主避難を解除するなど、必ずしも噴火の規模が大きくないとみられ、短期的な利益確定売りが優勢だった。加えて同社株は前日、2018年12月3日以来ほぼ1カ月半ぶりに終値で明確に25日平均を上回った。このため戻り待ちの売りなども出やすく、上値が抑えられた面もあるようだ。

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