トーホー、18年12月の売上高3.7%増 10カ月連続で前年比増

 トーホーが14日に発表した2018年12月の売上高動向は、全店ベースで前年同月比3.7%増だった。10カ月連続で前年同月を上回った。主力の業務用食品卸売事業は昨年8月に買収した昭和物産が寄与し、5カ月連続で前年比増。さらに17年2月に買収した業務用調理機器のエフ・エム・アイが寄与したフードソリューション事業も84%増と伸びが目立った。

 キャッシュアンドキャリー(業務用食品現金卸売り、C&C)事業は1.4%減と、2カ月ぶりに前年同月を下回った。不採算店の閉店による店舗数の減少の影響がで減収になったが、既存店ベースでは0.6%増と5カ月連続で前年同月を上回った。

 食品スーパーは1.0%減と4カ月連続で前年比減だった。野菜相場が下落し、販売価格も低下したことで、既存店ベースでは前年同月比2.4%減と5カ月連続で前年同月を下回った。

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