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ルワンダ大統領、ドローンや雷検知の装置などに関心 久元神戸市長と会談

20190108カガメ久元会談

 8日午後に東京都内のホテルで開かれた久元喜造神戸市長との会談で、ルワンダのカガメ大統領は、スウィフト・エックスアイ(神戸市中央区)が提供する高速で航続距離が長いドローンや、神戸デジタル・ラボ(同)による雷を検知する装置などに関心を持ち、「きょう聞いた話を全部進めましょう」と、神戸との経済交流を深める意向を述べた。会談は終始なごやかだったという。終了後に神戸市が明らかにした。(写真は会談に臨むカガメ大統領=左=と久元市長、神戸情報大学院大学提供)

 30分程度の会談では、まず久元氏が神戸市とルワンダとの経済交流などについて紹介。さらに久元氏が2016年にルワンダの首都キガリを訪問した際の印象などを話した。続いて、会談に同席したスウィフト・エックスアイの松下弘幸や、神戸デジタル・ラボの玉置慎一取締役らが自社の製品や技術などについて話した。

 これを受けてカガメ氏はドローンや雷を検知する装置について、数件を質問。ルワンダは雷が多いことから、雷を検知する装置は同席したルワンダの閣僚らの関心も集めた。そのうえで、カガメ氏は現在のキガリ市長を久元氏に紹介し、神戸市とキガリ市の間で都市間交流も積極的に進めるよう促したという。

 会談には神戸側として久元氏、松下氏、玉置氏、神戸情報大学院大学(神戸市中央区)の福岡賢二副学長、ブレインワークス(東京都品川区)の近藤昇代表取締役が出席。ルワンダ側はカガメ氏に加えて外務相、財務相、インフラ相、ICT相といった主要閣僚、キガリ市長、在日キガリ大使らが出席。さらに帰国中である宮下孝之・駐ルワンダ日本大使も参加した。

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