新素材「ルビーチョコレート」使った新製品を相次ぎ投入 エーデルワイス

20190107エーデルワイス・ルビーチョコ

 エーデルワイス(神戸市中央区)が展開する洋菓子ブランド「ヴィタメール」「アンテノール」では1月に、着色料を使わず天然でピンク色の新素材「ルビーチョコレート」を使った新製品を相次いで投入する。これまで「黒」か「白」だったチョコレートに「ピンク」の新たな素材を取り入れることで、華やかに品ぞろえを強化。バレンタイン商戦でも関心を集めそうだ。

 「ヴィタメール」ではルビーチョコレート本来の味をシンプルに味わえる「カレ(板チョコ)」を発売。パッケージもルビーチョコレートを意識したピンクにした。ホワイトチョコレートの板チョコや赤いハート形のチョコレートなども詰め合わせたギフト用のセット(税込み1404円、写真右=エーデルワイス提供)なども期間限定で販売する。喫茶コーナーの「ヴィタメール」梅田大丸店ショコラバーでは16日から2月14日まで、ルビーチョコレートの板チョコを使ったデザートを提供する。

 「アンテノール」では、「ヌーベルパティスリー ドゥ 神戸」シリーズの製品を取り扱う東西の9店舗で「ルビーショコラ」(税込み864円、写真左=同)を11日に発売。ルビーチョコレートのフルーティーさを引き出すために、香りが際立つライムのホワイトチョコレートムースと、甘酸っぱいイチゴとフランボワーズの味わいを合わせた。3月31日までの期間限定で、神戸そごう店など関西3店舗と、アトレ恵比寿店や横浜そごう店など関東6店舗で販売する。
 
 ルビーチョコレートは、スイスのチョコレートメーカー「バリー・カレボー」(チューリッヒ)がビター、ミルク、ホワイトに次ぐ新しいチョコレートの種類として2017年に開発。ルビーカカオと呼ばれる独特の赤みがかった色を持つカカオから作り、フルーティーな酸味が特徴だ。エーデルワイスでは、かねてバリー・カレボーの日本法人から材料の仕入れがあったという。

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