ポーアイしおさい公園の「BE KOBE」、メリケンパークに対応するデザイン

20181228しおさい公園BEKOBE

 神戸市は28日、同市中央区のポートアイランドにあるポーアイしおさい公園で設置する「BE KOBE」を取り入れたモニュメント(記念碑)について、設計・制作・設置を担当する事業者として陶額堂(京都市中京区)を優先交渉者に選んだと発表した。同社は「BE KOBE」の文字を切り抜くデザインを提案した。(図は夜間のイメージ=神戸市提供)

 メリケンパーク(神戸市中央区)に設置したBE KOBEのモニュメントと対応するデザインであることや、切り抜き部分を通して見える対岸のランドマーク的施設も一緒に撮影できることなどを評価した。夜間はカラーLEDによる照明で演出する。設置は2019年2〜3月になる予定だ。

 ポーアイしおさい公園には、海に開けた眺望を活用した飲食店の出店が決まっており、4月にも開業する計画だ。メリケンパークに設置したBE KOBEのモニュメントが観光客の間で撮影スポットとして定着したこともあり、ポーアイしおさい公園の活性化の一環として神戸市は同公園にもBE KOBEデザインしたモニュメントの設置を決め、デザインを公募していた。

 デザインは10月30日から12月5日までの応募期間に、神戸市内のほか大阪府、京都府、東京都から合計17件の応募があった。25日に選定委員会を開き、陶額堂に決定した。

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