久元神戸市長「神戸空港の活用で理解深まったと手ごたえ」 関西3空港懇談会

 神戸市の久元喜造市長は24日午後、大阪市内で開催した関西3空港懇談会の終了後に記者団の取材に応じ、「神戸空港に対して相当ニーズがあるということと、24時間使える空港を有効活用するということについて、関西全体のためになるという理解が懇談会で深まったということは、手ごたえとして感じることができた」と、会合の印象を語った。

 運用時間と発着枠の拡大については、久元氏は会合で「できるだけ早く取り組んでほしいと話した」と明らかにした。「かなり、そういう方向で考えたらいい、という雰囲気の懇談会ではなかったか」と、会合の様子を振り返った。

 神戸空港の運営権を関西エアポート神戸に売却し、4月から実質的に関西エアポートによる3空港の一体的に運営が可能になったのを受け、久元氏は「関西エアポートの意見を尊重して議論が進められるべきと申し上げた」という。そのうえで関西エアポートから「関西国際空港を基幹空港として、神戸空港は関空と伊丹(大阪国際)空港を補完する位置付けと示された」ことから、これについて「異存はないと申し上げた」と話していた。

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