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井戸兵庫知事、神戸空港の3時間延長と便数倍増を提案 関西3空港懇

  兵庫県の井戸敏三知事は24日午後、大阪市内で開かれた関西3空港懇談会の終了後に記者団の取材に応じ、神戸空港の運用制限について「時間だと朝にプラス1時間で午前6時から、夜にプラス2時間で12時(午前0時)まで」「便数は今の2倍(60往復)」にするよう「具体的に提案した」と明らかにした。

 神戸空港には朝7時から夜10時まで、定期便は1日に30往復といった運用制限がある。だが、関西の航空需要からみて「見直さなくてはならない」と主張。そのうえで、「東京での朝の会議、夜のパーティーに出席できる」と運用時間の拡大や便数増加のメリットを強調した。

 懇談会では「神戸空港の運用の弾力化については合意をほぼ得られている印象だが、便数などについては『じっくり議論しましょう』という方向だったと思っています」と懇談会の感触を述べた。

 国際便については、神戸空港、大阪国際(伊丹)空港とも、旅行会社などによるチャーター便の運用を検討するよう提案。今回の懇談会では「具体的な議論には踏み込まなかった」「議論はこれから」というが、井戸氏は「ワールドマスターズゲームズ関西が開かれる(21年)までには取り組めるようにしてほしい」と語っていた。

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