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三宮再開発 税関前交差点の歩道橋、タワーと吊り橋状のデザインに

20181220税関前歩道橋の最優秀作

 神戸市は20日、税関前歩道橋の設計競技(コンペ)で最優秀作品が決まったと発表した。最優秀作品は、エイト日本技術開発(岡山市)とイー・エー・ユー(東京都文京区)が共同で作成。東遊園地の南東部にタワーを建て、これを主塔にして吊り橋状のデザインにする(図=神戸市提供)。

 東遊園地から歩道橋に上がるスロープの幅は現在の2.25メートルから5メートルに広がる。スロープのこう配(傾き)も4%と緩やかになる。高さのある塔を立てることで阪神高速道路や浜手バイパスによる景観の分断感を緩和するのがねらい。

 今後は最優秀作品の提案者が予備設計(基本設計)を実施。その後、東遊園地の再整備など関連事業との兼ね合いや、周辺施設などとの調整し、デザインを固めていく計画だ。2022年度末にも完成をめざす。

 コンペでは10月中旬の締め切りまでに9件の応募があり、10月29日の第1次審査で5件に絞った。15日に開いた最終審査会で、神戸大学の安田丑作名誉教授を委員長とする7人の審査委員が採点し、最優秀作を選んだ。

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