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神戸市の税務システム障害、約50人の証明書発行など影響 午前10時すぎ復旧

20180709神戸市役所

 神戸市は13日、同日朝に発生した税務システムの障害について約50人の税証明などが発行できない影響があったと発表した。軽自動車登録業務でも3事業者が影響を受けたという。影響を受けた利用者には障害発生中、窓口で税証明発行などの申請書類を受け取り、後日郵送するなどの対応を実施。システム復旧後には個別に電話で連絡し、システムの復旧を伝えるなどしたという。(写真は神戸市役所=資料)

 午前7時ごろに税務システムの保守・運用を担当する日立製作所神戸支店から連絡を受けて、神戸市は税務システムの障害を確認。午前7時半ごろから原因の調査や復旧の対応を始めた。午前8時40分ごろからシステムの起動に着手したが、窓口が開く午前8時45分には間に合わなかった。午前10時8分にシステムの起動を完了し、機能の回復を確認したという。

 神戸市は詳しい原因について調査中としているが、通常は前日夜のうちに終わるデータ処理が何らかの理由で朝まで続いており、これが13日のシステム起動の障害になった可能性が高いという。当面は、障害の理由になったとみられるデータ処理がきちんと終了するか監視することで、システムの正常な起動を確保するとしている。

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