神栄、三井住友銀の「SMBC働き方改革融資」を活用 「グロース企業」認定

 神栄はこのほど、三井住友銀行の「SMBC働き方改革融資」を活用し、「働き方改革のグロース企業」の認定を受けたと発表した。三井住友銀のグループ会社である日本総合研究所(東京都品川区)が開発した基準で判定。神栄は経営陣も働き方改革に積極的で全社的な取り組みがあり、今後の成果が期待できるとの見方が示されたという。

 神栄は部門を横断した「働き方改革推進本部」を設置。働き方改革をテーマにしたワークショップを全部門に置いて、提案をデータベースで共有している。属人的業務をなくすことへの取り組みで、決まった人や特定の部署での長時間労働をすでに減らしており、同社全体の有給取得率も改善した。こうした点が評価につながった。

 「SMBC働き方改革融資」では、1億円以上かつ1年以上の融資の際に、日本総研による働き方改革についての評価が受けられる。高評価でも特に金利優遇などはないが、「働き方改革の先進企業」または「働き方改革のグロース企業」の格付けを公表できるほか、評価の過程が働き方改革に関する日本総研のアドバイスにもなる。

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