プロロジス、神戸テク・ロジパークで5棟目の物流施設 20年11月完成

20181211プロロジス立地図

 米物流施設開発プロロジスの日本法人は11日、神戸市が開発した複合産業団地「神戸テクノ・ロジスティックパーク」(神戸市西区)で5棟目の物流施設「プロロジスパーク神戸5」の開発に着手すると発表した。かねて確保していた2万平方メートルの敷地に、従業員の通勤用駐車場を備えた地上4階建ての施設を建設する。建屋は2019年9月に着工し、20年11月末の完成を予定する。(写真はプロロジスの開発による物流施設の立地=プロロジスの発表資料より)

 プロロジスはテナント向け物件「プロロジスパーク神戸」を13年に完成させて以来、テク・ロジパークの立地を、西日本広域をカバーできる戦略的な物流拠点と評価。開発地から山陽自動車道の神戸西ICまで900メートルと近く、新名神高速道を使えば京都、奈良、滋賀、中京方面にもアクセスしやすいと強調する。さらにJR三ノ宮駅や地下鉄西神中央駅との路線バスがあり、従業員にとっても便利だという。

 プロロジスパーク神戸5は、1階と3階にトラックバースを設置し、複数のテナントが入居できる物流施設として開発する。冷凍、冷蔵の貨物に対応しやすい設計も検討。医薬品や食品など温度管理が必要な貨物をあつかう会社の入居にも、応じられるようにする計画だ。さらに従業員の自家用車を約190台駐車できるスペースを整備し、入居企業の雇用確保にもつなげる。

 プロロジスは、プロロジスパーク神戸5に加え、プロロジスパーク神戸3も入居企業を募集中としている。

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