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神戸ルミナリエ「ハートフルデー」を開催 車いす利用者ら対象・東遊園地

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 神戸市中央区の東遊園地では5日、7日から始まる神戸ルミナリエを前に障害者やお年寄りといった車いす利用者を中心とした人らを招いた「ハートフルデー」を開催した。点灯したのは東遊園地だけだったが、「共に創ろう、新しい幸せの光を」をテーマに作成した今年の神戸ルミナリエを、会期中の混雑を回避してゆっくりと楽しむ人らが集まった。点灯式(2枚目の写真)では久元喜造・神戸市長があいさつし、「ともに未来を作っていきましょう」と集まった人らに呼びかけた。

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 比較的暖かい1日だったが夕方になると気温も下がり、日没もあって暗くなっていた。午後6時半ごろにカウントダウンが始まり、久元市長と来場者の代表3人がボタンを押したのに合わせて点灯した。荘厳な音楽とともに神戸ルミナリエの鮮やかな光が浮かび上がると、一斉に来場者の歓声やため息が聞こえた。

 音響効果は例年通りTOAの子会社ジーベック会社が会場運営を担当する。音楽は作曲家の上田益氏。同氏が神戸ルミナリエの音楽を担当して今年で20年目になる。7日からは会場で、神戸ルミナリエで使用する楽曲を収録したCDを販売する。

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 神戸市役所1号館24階の展望ロビーからの俯瞰した東遊園地(すぐ上の写真)。エレベーターを使えるため車いすでも上がりやすい展望ロビーから、神戸ルミナリエの光を眺める来場者の姿も目立った。 

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 これまで「神戸開港150年」や「兵庫県政150周年」のロゴマークを神戸ルミナリエでも表現してきたが、今年はラグビー・ワールドカップ(W杯)を記念した図柄が登場。2019年は2019年ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会を9月〜11月に開催し、ノエビアスタジアム神戸(神戸市中央区)では4試合が予定されている。

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