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ファミリア「オリジナル製品などにリソース集中」 スヌーピー製品を販売終了

20181205ファミリア神戸本店

 ベビー・子供用品のファミリア(神戸市中央区)は4日に発表した、同社の企画によるスヌーピー製品の販売を2019年3月末で終了することについて「今後はよりオリジナル製品やコンテンツにリソース(経営資源)を集中させたい」と目的を明らかにした。神戸経済ニュースの取材に対し、ファミリア広報担当が5日に文書で回答した。

 同社は妊娠から2歳までの約1000日間に着目して、衣類も含めて子供によりよい環境を提供する「for the first 1000days」を16年から展開。旗艦店を中心に体験プログラムなどを拡充してきたうえ、9月には滞在型店舗のモデルとして神戸本店(写真)を開業した。

 同社がスヌーピーのぬいぐるみを国内で初めて発売した1970年には「当時まだキャラクターが日本にあまり浸透していないなか、子どもたちに愛くるしいスヌーピーを知ってもらいたい」と、製品を企画したという。ただ、いまのスヌーピーは押しも押されもせぬ人気を獲得。このため「スヌーピーの認知に対する一定の役割を終えたと判断し、本年度をもって(製品化などの)契約を終了することに至りました」としている。

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