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神戸のハラール対応15店舗を紹介 「ムスリムフレンドリーマップ」神戸版

20181129ムスリムフレンドリーマップ

 イスラム教徒(ムスリム)向けに日本の食などに関する情報を発信するフードダイバーシティ(東京都台東区、守護彰浩代表)は29日、イスラム教のルールに反しない食事(ハラールフード)を提供する店舗や礼拝施設を紹介する「ムスリムフレンドリーマップ」の神戸版を発行したと発表した。神戸版では15店舗と礼拝場2カ所に加えて、神戸とイスラム教が持つ歴史などを紹介した。

 近年ではインドネシアやマレーシアなど東南アジアや中東など、ムスリムが多い国からの訪日客が足元で増えている。そうした訪日客に共通した不安は、食事と礼拝スペース。だが情報提供であらかじめ不安を取り除くことができれば、安心して日本の観光を楽しめる。すでに台東区、新宿区、京都市、大阪市など13地域のマップを制作しており、神戸版は14カ所目。

 ハラール神戸牛を提供するステーキ店など飲食店や、ハラールフードの食材店などを掲載。日本で最も歴史があるイスラム寺院「神戸ムスリムモスク」なども案内した。無線LAN(wi-fi)がない場所でも使える紙のマップを用意したのが特徴だ。フードダイバーシティのサイトでダウンロードできるほか、大阪府や兵庫県のインフォーメーションセンター、飲食店、ホテル、海外の旅行はくなどでも配布する。

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