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(動画)三宮再開発 花時計の移転セレモニー、久元神戸市長「一抹のさびしさ」


 神戸市は29日午前、神戸市庁舎3号館の建て替えに関連して現在の場所から撤去する「こうべ花時計」の移転セレモニーを開催した。神戸市の久元喜造市長があいさつし、1957年の設置以来ずっと同じ場所にあった花時計の移設に「一抹のさびしさを覚える」としながらも、「街は成長していかなければなりません」と話して理解を求めた。

 神戸市議会の北山順一議長はあいさつで、花時計を設置した時期を「高校生のころだった」と振り返る。こうべ花時計が日本で最初の花時計だったことから、「これからも先進的なことを次々と打ち出すは神戸の使命」と強調していた。

 「休止式」では、久元氏、北山氏のほか神戸市議会の平野昌司副議長、前市長で神戸国際交流センターの矢田達郎理事長、神戸市婦人団体協議会の玉田はる代会長が参加者のカウントダウンに合わせてボタンを押し、秒針を止めた。その後、取り外した「こうべ花時計」の看板と並んで関係者らが記念撮影した。

 12月3日には撤去に向けた工事を開始する。ひとまず東遊園地の噴水広場がある区画に暫定的に移設し、2019年3月をめどに暫定的に再開する。神戸市は花時計の最終的な移転先を、東遊園地の再整備計画とともに決める方針だ。

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