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「有馬きらり」が来年4月1日オープン 有馬ビューホテルうららが全面改装

20181128有馬きらり外観イメージ

 阪急阪神ホールディングス傘下の有馬ビューホテル(神戸市北区)は、耐震工事のために5月から休館している宿泊施設「有馬ビューホテルうらら」を、全面改装して2019年4月1日にオープンさせると発表した。施設名は「有馬きらり」に改める。ロビーや客室のデザインをゼロから見直し、大浴場も一新する。有馬の中でも「きらり」と輝くホテルをめざす。(図は外観イメージ=阪急阪神ホテルズ提供)

 温浴施設「有馬ヘルスセンター」(現・太閤の湯)の付属施設として1973年に有馬ビューホテルが開業。2010年7月にリニューアルオープンし、有馬ビューホテルうららに名称を変更した。老朽化に伴い5月から大規模躯体改修工事に取り掛かり、耐震性能の向上させていた。改修工事を機に内装なども全面的に見直し、新たな客層などの獲得もねらう。

 客室は「スタイリッシュモダン」を目標に、3種類の和室51室と、高音質の音響機器などを設置した特に眺望の良い客室3室の4タイプを設定。食事は宴会場に座卓で提供する方式から、宿泊客専用のレストランに変更する。ロビーでは、彩墨画家である宓冬瑩(ミー・トンイン)氏が描いた大きな淡墨桜(うすずみざくら)の絵画で宿泊客を出迎える。

 投資額は約20億円。客室数は54室で、宴会場は新設する宿泊者用レストランに加え、中宴会場が2室、小宴会場が4室。このほかにレストランを開設する。19年3月6日に工事を終える予定で、同4月1日以降の予約を年明け1月7日から受け付ける。同じく休館中で、隣接する温浴施設の「有馬温泉 太閤の湯」も19年4月1日に改修を終えてオープンする計画だ。

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