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大阪万博決定 久元神戸市長「関西全体で盛り上げ」「神戸医療産業都市の発信も」

20181124久元神戸市長

 神戸市の久元喜造市長(写真=資料)は24日午後、神戸経済ニュースの取材に応じ、2025年に大阪市で国際博覧会(万博)の開催が決まったことについて「大変喜んでいる。関西全体で盛り上げたい」と祝意を述べ、万博を積極的に支援する方針を表明した。万博が掲げるテーマが「いのち輝く未来社会のデザイン」であることから、神戸医療産業都市が「万博を通じて世界に発信することも、十分に考えられる」との見方も示した。

 加えて、会場になる人工島「夢洲」(大阪市此花区)との間に、神戸空港などから海上ルートの設定を検討し、万博を訪れた観光客の神戸誘致などもめざすことを明らかにした。久元氏の主な発言は以下の通り。

 「大阪で万博の開催が決まったことについて、大変喜んでいます。予断を許さない情勢だと聞いていたので、まず安心をしました。ぜひ関西全体で盛り上げていきたいと思いますので、神戸も万博への準備や開催機関中に、いろんな形で関わりたい。支援、協力をさせていただきたい」

 「神戸医療産業都市は、(神戸医療産業都市推進機構の理事長である)本庶佑先生のノーベル賞受賞(による国内外での知名度向上の効果など)もあり、今後大きく発展していくと思います。万博を通じて世界に発信することも、十分に考えられると思います」

 「それに、万博会場と神戸との間は海上交通では距離が近く、20分ぐらいと言われています。いろいろな課題はありますが、なんらかの形での海上ルートが設定できないか。神戸空港などから直接、万博会場に行っていただく。そして万博会場を訪れた世界中から来られたみなさんが、神戸を訪れていただくことになれば、すごく素晴らしいと思います」

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