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10月の神戸市消費者物価指数は0.6%上昇 現在の基準では最高値

20181122神戸市消費者物価指数

 兵庫県が22日に発表した10月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が前月比0.6%上昇の101.4と、3カ月連続で前年同月比で上昇。指数自体は、昨年12月の101.0を上回り、2015年平均を100とする基準に移行した2016年8月以降で最高を更新した。前月比でみても0.5%上昇した。

 10大費目別で見ると8費目が前年比で上昇。「生鮮食品を除く食料」の上昇が目立った。加えてガソリン価格の上昇で「交通・通信」や、修繕費などが上がった「住居」も比較的寄与が大きかった。半面、「家具・家事用品」「被覆および履物」は下落が続いた。

 全国統計では、総務省が同日発表した10月の全国消費者物価指数(2015年=100、生鮮食品を除く総合)は101.6と前年同月比で1.0%上昇した。上昇は22カ月連続。前月比(季節調整値)でも0.2%上昇した。

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