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ワールド株は上値重い展開 増配や自社株消却も戻り待ちの売り

20180823神戸株アイコン

 14日の東京株式市場ではワールド(3612)が小動き。終値は前日比変わらずの2278円だった。前日に2019年3月期末の配当金を50円と、従来予定に比べて3円積み増すと発表。ほかにも株主優待制度や自社株の消却なども発表したことで、株主への利益配分強化を意識した買いが先行した。寄り付き直後には71円(3.12%)高の2349円まで上昇したが、戻り待ちの売りに押されて伸び悩んだ。

 9月28日に新規上場して以来、約2カ月半が経過したが、これまでに公募・売り出し(公開)価格の2900円や、上場初日に付けた高値の2779円を上回る場面はなかった。値ごろ感から買いを入れたまま、同社株の含み損を抱える個人投資家なども多かったとみられる。好材料が出て買われた後に「値を消す」展開になったことで、需給の悪さが改めて印象付けられたとの指摘もあった。

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