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六甲バターの1〜9月期、税引き益18%減 増収も原料チーズ価格が上昇

20181110六甲バタ決算グラフ

 六甲バターが9日発表した2018年1〜9月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比18%減の21億円だった。「家飲み」のおつまみ需要が拡大して増収だったが、国内外で原料チーズの価格が上昇したのが逆風。売上原価の増加が利益を圧迫した。

 売上高は7%増の380億円、営業利益は18%減の31億円になった。製品別の売上高はチーズ部門が前年同期比8%増の364億円、チョコレート部門が2%減の9億2500万円、ナッツ部門が2%増の6億3600万円だった。一方、売上原価は13%増の210億円と膨らんだ。

 18年12月期の単独業績予想は据え置いた。税引き利益は前期比19%増の27億円になる見通し。9月までの進捗率は79%になった。

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