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ワールド、10月の既存店売上高2.7%減 上場を機に月次情報を開示

 ワールドは5日、10月の国内既存店の小売り売上高が前年比2.7%減だったと発表した。前年同月に比べて休日数が1日少なかったのが影響した。上旬には台風の影響も残った。ただ、10月8日までの3連休後には気温が下がったことから、羽織物の需要が高まり販売も復調したという。

 10月は6店舗を出店し、4店舗を退店。月末時点の国内小売り店舗数は2390店舗になった。店舗数が差し引き2店舗増加したのに加え、ネット通販が前年同月比14.1%増だった。総じて全店、全業態ベースの国内小売り売上高は前年同月に比べ2.2%増加した。

 ワールドは9月28日に東証1部に株式を上場したのを機に、月次売上高の開示を始めた。「ステークホルダー(利害関係者)に向けて業績動向の参考になる情報をきちんと届けるのが目的」(コーポレーコミュニケーション部)としている。

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