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松本理研理事長「地域の発展が国の発信力に」 神戸市と基本協定の調印式

20181019理研神戸市調印式

 理化学研究所の松本紘理事長(写真左)は19日に開いた神戸市との連携を目指した基本協定の調印式で、理研と神戸市の「両者が手を携えることによって、さらにこの地域が発展し、さらに我が国全体の前向きな発展、発信力につながる」と述べ、協定の意義を強調した。理研は全国の自治体などと共同で、国内各地で研究環境の整備に取り組んでおり、松本氏は同日に20周年式典を開催した神戸医療産業都市を「典型的なうまくいった例」と評価した。

 連携の強化について神戸市の久元喜造市長(写真右)は、「連携の舞台は主として神戸医療産業都市を想定しているが、三宮再整備の中で産学官の知的交流拠点ができないかと構想している」と説明。久元氏が「実現に向けては理研のみなさんの知見をいただいたり、ご参画をいただけるのではないか」と話すと、松本氏が「そうした取り組みには非常に期待している」と語った。

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