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神戸航空交通管制部を那覇で代行 システム障害で、年内に業務再開めざす

 国土交通省は15日、10月1日に開設した神戸航空交通管制部(神戸市西区)の業務を15日正午から、同管制部の那覇分室で代行することにしたと発表した。那覇分室は9月末まで、現在の神戸管制部の業務を担当する那覇航空交通管制部だった。神戸に設置した新システムで障害が相次ぎ、那覇空港に発着する航空機に遅れが発生したことなどから、当面は従来システムで運用。神戸の新システムを再点検する。神戸の業務再開は年内をめざすという。

 神戸航空交通管制部は神戸航空衛星センターを改組して1日付で設置。格安航空会社(LCC)の増加などで上限に近づいていた日本の航空管制能力を高めるため、新たな管制システムである「統合管制情報処理システム」を導入した。ただシステム障害で運用開始が遅れたほか、国交省が10日に発表した神戸管制部の運用開始後にも障害が発生していた。

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