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灘五郷トレイン、つり革に「こも樽」 阪神電鉄が装飾電車をリニューアル

20180926阪神つり革にこも樽

 阪急阪神ホールディングス傘下の阪神電気鉄道は26日、沿線活性化を目的に運行している装飾電車「Go!Go!灘五郷!」をリニューアルして27日から運転すると発表した。つり革には、ひと目で日本酒と分かるミニチュアの「こも樽(だる)」を取り付けた(写真=発表資料より)。車内の広告スペースも灘五郷をPRするポスターで埋めつくし、阪神沿線が酒どころであることを乗客に印象付ける。

 装飾電車「Go!Go!灘五郷!」は、灘五郷酒造組合(神戸市東灘区)と西宮市、神戸市、阪神電鉄が共同で取り組む「『灘の酒蔵』活性化プロジェクト」の一環で、昨年10月から運行している。世界的な日本酒ブームで、関心が高まっているのを好機とみて、灘五郷のアピールに攻勢をかける。増加する訪日客向けに英語、韓国語、中国語(繁体字)の3カ国語のチラシも新たに作成した。

 国内向けには日本酒を気軽に飲めるイベントの開催などで、情報発信を積極化する。一方で、訪日客向けいは10月1日からクーポンブックの配布を開始。10月17日には関西国際空港第1ターミナル1階の到着ロビー周辺でPRキャンペーンを展開し、記念品などを配布する予定だ。11月1日には阪神電鉄が「灘五郷 酒蔵めぐり1dayチケット」を発売。利便性を高めて国内外からの誘客をめざす。

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Author:kobekeizai
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