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神戸-関空ベイ・シャトルが14日から臨時便 定期便は一部で満席

20180905神戸関空ベイシャトル

 神戸空港島(神戸市中央区)と関西国際空港のポートターミナル(大阪府泉佐野市)を結ぶ高速船「神戸-関空ベイ・シャトル」(写真=資料)が14日から24日まで、定期便の1日あたり16往復に加えて最大12往復の臨時便を運航すると発表した。14日から関西国際空港の第1ターミナルが一部で運用を再開し、国際線の便数が増加するなか、JR・南海とも空港に乗り入れる鉄道が依然として運休しており高速船の混雑が見込まれるため。

 高速船の臨時便は、定期便の混雑状況を見ながら運航するか随時決める。定期便の最終便(神戸空港発が午後10時45分、関西国際空港発が午前0時ちょうど発)よりも遅い時間には運航しない。臨時便の予約は受け付けない。定期便は引き続き予約を受け付けるが、すでに満席になっている便もあるという。

 神戸空港の駐車場は台風21号の被害で、駐車できる台数が減少している。このため高速船を運航するとOMこうべ(神戸市中央区)は神戸空港島の高速船乗り場まで、ポートライナーやバスなどの公共交通機関を利用するよう呼びかけている。

 関西国際空港の運営会社である関西エアポート(大阪府泉佐野市)は13日夜時点で、14日には83便の出発(国際線41便、国内線42便)と82便の到着(国際線42便、国内線40便)を予定していると発表した。連絡橋を管理する新関西国際空港(大阪府泉南郡田尻町)は13日に、鉄道の運転再開は鉄道橋に大きな損傷がなければ21日が見込まれるとの見通しを発表した。

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