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フェリシモ株が6カ月ぶり年初来安値 中小型株から資金流出の見方

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 17日の東京株式市場ではフェリシモ(3396)が3日続落。終値は前日比27円(2.20%)安の1202円と、この日の安値で引けた。2月14日につけた1225円を下回り、およそ半年ぶりに年初来安値を更新した。特に目新しい売り材料は出ていないもよう。新興国情勢など世界経済の不透明感が強まる中で、相対的に値動きが荒くなりがちな中小型株から資金が流出する一環で売られたとの見方が多い。

 同社の2019年2月期は、連結営業利益が前期比40%減の5億1700万円になる見通しだ。配送料の上昇などで販管費が膨らむほか、顧客数の減少などが響く。中小型株の持ち高を減らす際に、今期の
業績見通しで銘柄を選別した結果として同社株が売られやすい面もあるようだ。

 このほか神戸市に本社を置く上場会社では、モロゾフ(2217)やトレーディア(9365)が年初来安値を更新した。

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