FC2ブログ

トーホー、7月の売上高2.8%増 猛暑が食品スーパーの追い風に

 トーホーが9日発表した7月の売上高動向は、全店ベースで前年同月比2.8%増だった。5カ月連続で前年同月を上回った。主力の業務用食品卸売事業は7月上旬の豪雨のほか、大口取引先の事業エリア再編に伴う一時的な影響で2.0%減とさえなかった。ただ食品スーパーが既存店ベースで5カ月ぶりに前年同月を上回り順調だったことなどで補った。

 食品スーパーは新店の寄与や改装した志染駅前店(三木氏)が好調だったうえ、猛暑が追い風になり飲料・アイスクリームの販売が伸びた。既存店ベースでは前年同月比1%増になった。2〜7月の通算で既存店売上高は0.7%減だった。

 7月のキャッシュアンドキャリー(業務用食品現金卸売り、C&C)事業は3.4%減と、14カ月連続で前年同月を下回った。不採算店の閉店による店舗数の減少に加え、豪雨の影響も受けた。既存店ベースでは1%減だった。2〜7月期の通算で既存店売上高は前年同期比1.7%減になった。

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告