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トーカロ株が急伸 半導体・FDP分野向け好調で今期上方修正

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 1日の東京株式市場ではトーカロ(3433)が急伸。終値は前日比136円(10.66%)高の1412円だった。一時は1422円まで上昇し、5月23日以来およそ2カ月ぶりの高値を付けた。売買高も131万株強と前日の3倍を超えた。前日大引け後に2019年3月期の業績予想を上方修正。連結純利益は前期比22%増の59億円と、従来予想の54億円から増益幅が拡大したのを好感した買いを集めた。

 同社株は米中経済摩擦による中国景気の悪化に対する警戒感などから売られ、7月6日には年初来安値の1068円まで下落していた。ただ、足元では米中の対立を緩和する動きも出ているうえ、現時点では中国の景気指標などでも景気に対する不透明感は後退。このため同社株も戻り歩調だ。上方修正で足元の業績好調が裏付けられた形で、同社株の一段の戻りに対する期待感も高まりそうだ。

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