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さくらKCSの4〜6月期、最終赤字1億7000万円 販管費減で赤字幅縮小

20180730さくらKCS

 さくらKCSが30日発表した2018年4〜6月期の連結決算は、最終損益が1億7000万円の赤字(前年同期は2億2400万円の赤字)だった。筆頭株主でもある三井住友銀行やグループ会社向けの売上高が減少したことなどで減収になったが、人件費の減少などで販管費も減少。赤字幅は前年同期に比べて縮小した。

 売上高は4%減の39億円、営業損益は2億6500万円の赤字(前年同期は3億3900万円の赤字)だった。三井住友銀グループを含む金融関連部門の情報サービス売上高は減少したが、公共関連部門、産業関連部門は増加。産業関連部門はシステム機器販売の大規模商談が関西地区で複数まとまり、機器販売の売上高も増加した。

 19年3月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は前期比62%増の3億4000万円になる見通し。同社はシステム機器の納入が7〜9月期や1〜3月期に増えることから、収益もこれらの期に集中する傾向が強い。

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