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フジッコの4〜6月期、純利益6%減 豆製品の販売伸びず

20180730フジッコ決算グラフ

 フジッコが30日発表した2018年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比6%減の8億1200万円だった。豆製品の販売が伸びず同社全体の増収幅が小幅にとどまる一方、減価償却費と製造人件費の増加で売上原価率が悪化した。販管費は前年同期に比べ減少したが、補えなかった。営業利益7%減の10億円だった。

 売上高は1%増の153億円になった。分野別の売上高は、総菜製品が4%増の49億円、昆布製品が1%増の41億円、豆製品が6%減の31億円、ヨーグルト製品が6%増の17億円、デザート製品が3%減の9億円だった。豆製品は人気キャラクターとの共同企画などで購買者層の拡大をねらい、需要期である年末に向けて拡販をめざす。

 19年3月期の連結業績予想は据え置き。純利益は4%増の42億円になる見通しを維持した。

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