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「涼風川座敷」で使えます 有馬温泉の店舗、中国向け電子決済導入で記念式典 

(2018年7月29日に動画を追加しました)




 有馬温泉のみやげ物店などで構成する有馬商店会(神戸市北区)は27日夕方、中国や台湾からの訪日客向けにスマートフォン(スマホ)決済サービスの「微信支付(ウィーチャットペイ)」導入を記念した式典を有馬川親水公園で開催した(動画)。兵庫県の金沢和夫副知事はあいさつし、有馬温泉の宿泊客は訪日外国人だけでないとはいえ「お客さんが快適に支払いをして、いい思い出を持って帰ってもらう状況を整えるのは大事なこと」と述べ、導入の意義を強調した。

 導入を記念したテープカットに続き、ウィーチャットペイを開発した中国のIT(情報技術)大手テンセントの代理店であるインタセクト(東京都千代田区)の譚玉峰社長らが、電子決済を実演して取り扱いの容易さをアピールした。みやげ物店「吉高屋」を経営する有馬商店会の吉田佳展代表理事は、「(同店の)導入初日の24日から早速、利用があった」と話していた。既に1日に数件の利用が続いているという。

 今夏は27日から始まった、有馬川親水公園で飲食や芸妓衆の踊りなどが楽しめる「有馬涼風川座敷」での支払いにも利用できる。電子決済導入の記念式典が終了した後は、有馬涼風川座敷のオープニングイベントに移り、出席者らが日本酒で乾杯。涼風に吹かれながら、すき焼きなどを楽しんだ。

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